JRAと地方競馬の若手騎手が競うヤングジョッキーズシリーズ(YJS)のファイナルラウンドが12日園田(3戦)、14日の中京(2戦)の計5戦で行われる。シリーズ初出場で初優勝を狙うJRA・東日本2位の長浜鴻緒騎手(19=根本)が意気込みを語った。
長浜鴻緒騎手(19=根本)はJRAで関東新人トップの19勝を挙げる。トライアルラウンドは65ポイントを獲得し、上位2位でファイナル進出。「強い馬に乗せていただいたのもあるし、展開がはまったこともありました。もう少しできたんじゃないかという課題もありました」と満足はない。JRAの新人が優勝すれば史上初。「もちろんルーキーイヤーから優勝を狙っていきたいです。(出場騎手)それぞれ環境は違いますが、もっと技術を上げていきたいという目標は同じ。お互いに高め合っていければと思います」。同世代と切磋琢磨(せっさたくま)し、高みを目指す。

