重賞5勝ベルカントを母に持つ良血ベルジュロネット(牡、大久保)が1・4倍の圧倒的人気に応え、ダート2戦2勝とした。勝ち時計は1分25秒5。

4番手からの正攻法の競馬。直線で早めに抜け出し、外の差し脚勢を3/4馬身差押し切った。前走からデビュー2戦は芝を走ったが、前走からダートに矛先を向け、これでダートは無敗2連勝とした。

鮫島駿騎手は「強かったですね。負けられないと思っていましたし、一戦ごとにゲートも出られるようになって、流れに乗りやすくなっている。最後は思った以上に止まっていたが、着差以上に強かったと思います」と素質を見込んだ。

3歳ダート短距離路線は、5月1日に園田で兵庫チャンピオンシップ(Jpn2、1400メートル)があり、出走となれば人気を集める存在になりそうだ。