お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が27日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日26日に予想を公開したフローラS(芝2000メートル、東京)とマイラーズC(芝1600メートル、京都)の東西G2を振り返った。3週続けてのハズレだった。
厳しい表情を浮かべながら「どうも生涯収支マイナス4億円君です」と恒例のあいさつをした。直後に「ホンマにな、無理。人生無理。きついってマジで」と右手で髪をつかんだ。その後は不的中のため「ボケェ~イ」と「お母さんに電話しました」のお決まりのフレーズも忘れていなかった。
フローラSは本命にしたヴァルキリーバースが2着と連対を確保。ところがワイドと3連複2頭軸のもう1頭、ロートホルンが6着に敗れた。マイラーズCも◎ニホンピロキーフが4着と馬券に絡めず、いつもなら馬券で推奨する3連単なしの買い方でも当たらなかった。
「そんなに楽しいですか。負けてる僕を見て。視聴者のみなさん、そんなに面白いですか。僕が負けている様子が。そんなに心がやすらぎますか、僕が負けている様子が。そんなに安心しますか、僕が負けている様子が」と神妙な面持ちで問いかけた。
ニホンピロキーフは昨年7月21日の中京記念でも本命だったことにも触れた。当時は単勝300万円をかけ、5着に敗退して大金を失ったことは口にしなかったが、リベンジに失敗した格好だ。
また今月は23日と30日に「えげつない税金」の引き落としを明らかにしていた。競馬に負けて「粗品がピンチです」と絶叫し「4月27日。税金と税金に挟まれた日。この詳細は6月の動画で」と、新たな税金動画のアップまで予告した。
最後には「本当に競馬は引退しますが、また来週も見てください」と、いつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた粗品。G1開催がない週に2重賞ともハズレでは、また連敗の長いトンネルに入ってしまうのだろうか。次回は天皇賞・春。どの馬を本命に指名するのか、視聴者、ファンが注目している。
【粗品の25年予想の本命と結果】
◆1月5日日刊スポーツ賞中山金杯 クリスマスパレード4着(1番人気)
◆5日京都金杯 シャドウフューリー6着(1番人気)
◆12日フェアリーS ミーントゥビー14着(6番人気)
◆19日京成杯 パーティハーン5着(2番人気)
◆19日日経新春杯 ホールネス14着(5番人気)
◆26日AJCC ボルドグフーシュ4着(4番人気)
◆26日プロキオンS(ワイド、3連複、3連単的中) サンデーファンデー1着(5番人気)
◆2月2日根岸S(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)
◆2日シルクロードS メイショウソラフネ5着(5番人気)
◆9日東京新聞杯 ブレイディヴェーグ4着(1番人気)
◆9日きさらぎ賞 ミニトランザット8着(6番人気)
◆16日共同通信杯 マスカレードボール1着(1番人気)
◆16日京都記念 ヨーホーレイク1着(5番人気)
◆23日フェブラリーS ミッキーファイト3着(1番人気)
◆23日小倉大賞典 ロングラン1着(4番人気)
◆3月2日中山記念 ソウルラッシュ3着(1番人気)
◆2日チューリップ賞 ナムラクララ5着(3番人気)
◆9日弥生賞 ミュージアムマイル4着(1番人気)
◆16日スプリングS キングスコール3着(1番人気)
◆16日金鯱賞 クイーンズウォーク1着(4番人気)
◆23日阪神大賞典 ワープスピード7着(3番人気)
◆23日愛知杯 コラソンビート10着(9番人気)
◆30日高松宮記念 サトノレーヴ1着(2番人気)
◆4月6日大阪杯(3連複的中) ロードデルレイ2着(4番人気)
◆13日桜花賞 アルマヴェローチェ2着(2番人気)
◆20日皐月賞 クロワデュノール2着(1番人気)
◆27日フローラS ヴァルキリーバース2着(1番人気)
◆27日マイラーズC ニホンピロキーフ4着(3番人気)

