オークス(G1、芝2400メートル、25日=東京)で桜花賞馬エンブロイダリー(牝3、森一)に騎乗するクリストフ・ルメール騎手(46)が共同会見に出席した。一問一答は以下の通り。
-追い切りを終えて
坂路コースでいい追い切りをしてくれました。3頭で無理しないで完璧な追い切りをやっていましたね。
-久々のコンタクト
そうですね、久しぶり。乗ってなかったから、もう1回彼女の動きを感じたかった。良かったですね。フットワークはちょうど良かった。大きな牝馬で、脚は長いです。跳びも大きいですね。ハミをよく取っていました。一生懸命過ぎではなく、自分で動いていました。馬の状態はいいと思う。
-ストロングポイントは
485キロくらいの馬で、力がたくさんありますね。筋肉も大きい。最後はパワフルなストライドで加速することができる。前走も良く見えた。ラスト200メートルはすごくいい脚を使っていたね。
-課題は
前走のスタートでちょっとつまずいた。それだけ気を付けなければいけないけど、ウイークポイントはないですね。
-これまでオークス4勝
3歳牝馬で一番強い馬に乗ったら勝つのは簡単になる。アーモンドアイ、スターズオンアース、ソウルスターリングなどは阪神JFか桜花賞を勝ちました。もう3歳牝馬のトップでした。スタミナとかはあまり関係ないと思います。能力で勝てるから。
-桜花賞馬で臨む
もちろん自信を持っています。エンブロイダリーは前走で強い馬を負かした。阪神JFを勝った馬を負かした。G1レベルになった。もう1度いい競馬を期待しています。
-勝てばオークス5勝。嶋田功元騎手の記録に並ぶ
いいと思う。オークスは大事なレース。3歳牝馬のベストレースだから。G1は何でも勝ちたい。
-先週で今年初めてのG1制覇
そうですね。ちょっと出遅れました。自分の自信が上がってきた。日本の競馬のリズムが戻ってきた。いい馬に乗ったらいい仕事をしたい。
-ファンに向けて
今週、ジャパニーズオークスですね。エンブロイダリーで2冠を取りたいです。2400メートルですけど能力が高いですから、大きなチャンスがありますので、皆さん応援してください。競馬を楽しんでください。

