「BSイレブン競馬中継 SUNDAY」で番組メインMCを務める東幹久(55)が1日、人気コーナー「咲良! コレを買え! by東幹久」で競馬の祭典に挑んだ。

多くの視聴者、ファンが注目するなか、穴党で知られる東が指名したのは、12番人気のトッピボーン(牡、笹田)。抽選突破で大舞台に臨む伏兵だ。「1勝クラスを勝ったときが、1分57秒台。展開がかみ合ったにしても強い内容で…。スゴい脚で、ちょっと気になって…。前走の京都新聞杯は掛かってしまって、それでも上がり最速で4着にきたので。負けたけど、抽選を通って…。今回は2200メートルから2400メートルに距離が延びて、誰もが(ペースは)スローになると見ているんですが…、折り合いだけなんですけどねえ…。このオッズ、単勝で100倍近かったですし、もちろん、(レースの)間隔も詰まっているけど、無欲であの脚を使ってもらえれば」と、京都新聞杯4着から大舞台に臨む末脚自慢に期待を寄せた。

結果は残念ながら末脚不発で13着。それでも攻めの予想を貫いた東に対し、X(旧ツイッター)ではファンから「幹久アニキ、攻めたねえw」「幹久くんがトッピボーン推してきたらどうしようと思ってたら、マジできた!」「突飛もないなw」と、エールが送られた。

番組第2部の「もしもし突然ですが東です」にはクロワデュノールの斉藤崇史調教師が電話出演。これまで過程やレースをともに振り返り、東は「ダービートレーナーおめでとうございます」と祝福の言葉を送った。東とともにMCを務める宮島咲良も番組終了後、自身のXに「クロワデュノール、北村友一騎手、斉藤崇史先生、厩舎の皆様、関係者の皆様、おめでとうございます。全人馬無事で何よりです」というメッセージと、ダービーリボンを着けた写真を投稿している。