米3冠競走2冠目のプリークネスSを制したジャーナリズム(牡3、M・マッカーシー)は3冠最終戦のベルモントS(G1、ダート2000メートル、7日=サラトガ)に参戦することが決まった。ニューヨーク州競馬協会のホームページによると、同馬は1日に主戦のウンベルト・リスポリ騎手が騎乗して追い切りを消化。管理するマイケル・マッカーシー調教師は「今朝の動きを見る限り、出走しない理由を見つけるのは難しいでしょう。微調整(メンテナンス)でしたが、とてもいい調教でした。素晴らしい動きで、信じられないくらいのストライドです」とコメントしている。

ジャーナリズムは1番人気で臨んだケンタッキーダービーで2着に惜敗。今年の米3冠では唯一の3冠皆勤の馬になると見られている。3冠最終戦のベルモントSでは2冠目のプリークネスSをスキップし、ここに備えているケンタッキーダービー馬ソヴリンティ、同3着のバエザと再び激突することになる。

リスポリ騎手は「(ソヴリンティとの再戦は)競馬というスポーツにとって、良いことだと思います。バエザもそうです。競馬は最も強い馬が勝つものですし、今回が私たちが勝つ時間になることを願っています」と意気込みを語っている。