羽田盃5着のアメージング(牡3、中館)が5日、東京ダービー(Jpn1、ダート2000メートル、11日=大井)に向けた追い切りを美浦ウッドチップコースで行った。同じく東京ダービーに出走予定の僚馬クレーキングと併せ、6ハロン84秒6-11秒8。1馬身先行するスタートから馬なりで併入した。
中舘師は「順調。攻め馬もちゃんとこなして、使うたびに良くなっている感じがする」と状態の良さを口にした。
1月の1勝クラスではルクソールカフェの5着。3月に2勝目を挙げたあとも、京浜盃5着、羽田盃5着と掲示板を確保してきた。師は「強い馬に胸を借り、何度も負かされてきたけれど、精神的に大人になってきた」と評価する。
逃げる競馬を続けていたが、ここ2走は好位からの競馬を見せている。「何がなんでも逃げるという感じではなくなっている。脚質に幅が出ている」。スムーズに流れに乗り、一発を狙う。【奥岡幹浩】

