土曜新潟では新潟ジャンプS(J・G3、芝3250メートル、16日)が行われる。

昨年、オールドルーキーとして話題となった坂口智康騎手(34=尾形)は、ドゥラモンド(牡7、手塚久)と重賞初Vに挑む。初手綱だった前走の新潟は、2周目の向正面から位置を上げる機動力、直線ではしぶとい末脚を見せた。坂口騎手は「障害試験でも実戦でも、乗っていてすごい安定感があります」と抜群の乗り味を伝える。自身3度目の重賞挑戦となる今回は「相手は強いですけど、後ろから馬のリズムで走れれば。こんな2年目の騎手に、素晴らしい馬でチャンスをいただいて、関係者に感謝したい」と意気込んだ。