古馬、セン馬に開放されているアイルランドのセントレジャーは長距離路線に転向したアルリファー(牡5、J・オブライエン)が2着アミロックに4馬身差をつける圧勝で、G1・3勝目を挙げた。鞍上はD・マクモナグル騎手で勝ちタイムは2分59秒87。2歳時のヴィンセントオブライエン・ナショナルS、昨年のベルリン大賞に続くG1勝利となった。

アルリファーは昨年の凱旋門賞(11着)、今年のネオムターフC(3着)を武豊騎手騎乗、キーファーズ(松島正昭代表)の勝負服で走ったことで、日本のファンにもおなじみ。現在は「オーストラリアン・ブラッドストック」の所有馬となり、次走候補にはオーストラリアのメルボルンC(G1、芝3200メートル、11月4日=フレミントン)が挙がっている。