愛チャンピオンSで6着に敗れたシンエンペラー(牡4、矢作)は凱旋門賞を回避し、ジャパンC(G1、芝2400メートル、11月30日=東京)を目標に再調整することになった。

矢作師が17日、厩舎の公式X(旧ツイッター)で発表した。レース後の月曜に内視鏡検査を行った結果、喘息(炎症性下気道症候群)ならびに中程度の肺出血(EIPH運動誘発性肺出血)が認められたため。今後は28日に帰国予定としている。

以下、公式Xの全文。

「シンエンペラーは、レース振りに異常を感じた為、現地時間月曜日に内視鏡検査を行いました。

結果、喘息(炎症性下気道症候群)ならびに中程度の肺出血(EIPH運動誘発性肺出血)が認められました。

これはただちに完全休養を必要とするような症状ではありませんが、凱旋門賞をベストの状態で臨むことは難しいと判断し、同レースを回避いたします。

今後は9月28日に帰国して、ジャパンカップを目標に再調整する予定です。

また日本でも、応援宜しくお願いいたします!」