JRAの秋のG1シリーズの開幕を告げるのは「電撃の6ハロン戦」、スプリンターズS(G1、芝1200メートル、28日=中山)だ。国内の一流スプリンターに香港のトップホースも参戦し、激戦が予想される。
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今年は香港からラッキースワイネス(セン7、K・マン)が参戦する。現在の香港のスプリント路線はカーインライジングが絶対的な存在になっているが、カーインライジングの登場以前に大きな期待を集めていたのがラッキースワイネスだった。
一昨年は1月から6月まで、チェアマンズスプリントプライズなどG1・3勝を含む重賞6連勝という成績。同年の香港スプリントなど、これまでに「G1・4勝」の実績は今回のメンバーで最上位といっても過言ではない。
外国馬はこれまでに05年サイレントウィットネス、06年テイクオーバーターゲット、10年ウルトラファンタジーの3頭が勝利。外国馬が勝てば、15年ぶり4頭目の快挙になる。

