23日の浦和競馬場ではテレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3、ダート1400メートル)が行われる。小回りコースに好メンバーが集結し、白熱したレースが期待される。発走予定時刻は午後6時55分。
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展開から浮上する馬は、大外12番枠のガビーズシスター(牝4、森一)だ。近年のテレ玉杯を見ると、序盤で好位2、3番手の外につけて、直線で抜け出すのが必勝パターン。今年のメンバーでそのイメージを最も描けるのがこの馬だろう。
このテレ玉杯に限っては、近年とにかく「大外枠が強い」。20年サクセスエナジーは大外10番枠、21年テイエムサウスダンは大外12番枠、22年シャマルは大外11番枠、昨年スマイルウィは大外7番枠から勝っており、なんと過去5年で大外枠の馬が4勝を挙げている。過去5年で唯一勝てなかったのは23年のリコーシーウルフだが、大外10番枠から8番人気で4着に健闘している。
今回のガビーズシスターは昨夏札幌の桑園特別(1着)以来となる武豊騎手とのコンビ。絶好の大外枠からレジェンドの手綱さばきにも注目したい。

