九十九里特別で3勝目を挙げたマイユニバース(牡3、武幸)が、武豊騎手(56)との新コンビで菊花賞(G1、芝3000メートル、26日=京都)へ向かうことが決まった。武幸師が3日に明らかにした。

前走では7馬身差で逃げ切り、豊富なスタミナを見せつけた。武幸師は「大丈夫そうなので(菊花賞へ)行きます」と説明した。

武兄弟のタッグでは、21年ファンタジーS(ウォーターナビレラ)、23年日刊スポーツ賞シンザン記念(ライトクオンタム)、同年エルムS(セキフウ)の3勝を挙げており、厩舎のJRA重賞勝利(6勝)の半数を占めている。

G1では22年桜花賞でウォーターナビレラが鼻差の2着に敗れたのが最高となっており、今度こそ偉業達成となるか注目だ。