クールモアスタッドも日本時間10日、公式ホームページで種牡馬アメリカンファラオ(牡13)の日本行きを発表した。

「3冠馬で年度代表馬のアメリカンファラオは日本軽種馬協会(JBBA)との提携により、2026年シーズンに静内種馬場でシャトル種牡馬となる予定です。同馬は26年7月にクールモア・アメリカのアシュフォードスタッドに帰厩する予定です」と“1シーズン(1年)限定のシャトル種牡馬”であることを説明している。

クールモアが米国に所有するアシュフォードスタッドのマネジャー、ダーモット・ライアン氏は「これまでJBBAとはシャトル種牡馬について緊密に協力してきました。今回、JBBAのメンバーに彼の血統にアクセスしてもらえることをうれしく思います。ここ数年、日本からこの馬の購入について興味を寄せられてきましたが、私たち双方にとって納得のいく提案が生まれました。ファラオはアシュフォードから厩務員とともに日本へ向かいます」とコメントしている。

日本ではすでに、ヴァンゴッホ、カフェファラオ、フォーウィールドライブなどがアメリカンファラオの後継種牡馬として各種馬場にスタッドインしている。