21年BCクラシックを制し、米年度代表馬に輝いた種牡馬、ニックスゴー(牡9、父ペインター)は来年から韓国でけい養されることが決まった。24日、韓国馬事会(KRA)が発表した。
同馬は韓国馬事会が所有。20年BCダートマイル、21年ペガサスワールドCなどG1を5勝。22年のペガサスワールドC2着をラストランに現役を引退し、テイラーメイドファーム(ケンタッキー州)でけい養されていた。26年から韓国で種牡馬活動を継続する。
韓国馬事会は「ニックスゴーを支えてくださったすべての生産者、牧場スタッフ、業界関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。今回の移動は一部の生産者をがっかりさせるかもしれませんが、この移動は韓国の競馬、競走馬生産の長期的な発展に向けたものです。ニックスゴーが韓国で新たな成功をおさめることを楽しみにしています」とコメントしている。

