単勝1・7倍と断然人気のサトノボヤージュ(牡、田中博)が5馬身差の圧勝だった。管理する田中博師は「1ハロン距離が延びたけど、上手に競馬をしてくれました。騎手(岩田望)には今後のために1200メートル、1400メートル、1600メートルなのかを探りながら、力はあるので馬を信じながら、次を見据えて乗ってもらえたらと話しました」とレース前のやりとりを明かした。
レースについては「想像以上に上手に競馬をしてくれて、馬群の中や、キックバックなど教えたいことのほとんどをやってもらえて、いい勉強になった。(距離適性は)見極める時間が必要です。海外、中東も行きたいですし、直近の選択肢としては、兵庫ジュニアGP(ダート1400メートル、27日=園田)、カトレアS(オープン、ダート1600メートル、29日=東京)などいくつかあるので」と話した。
【舟元祐二】

