アイドルホースの競走中止に無事を願う声が上がっている。2周目の向正面で白毛馬アオラキ(牡5、田村)が故障を発生し、競走を中止した。SNSなどで関係者、ファンが写真や動画をアップし、多くの人に愛されてきたアイドルホース。騎乗していた小沢大仁騎手(22)も9R、11Rが騎手変更と発表され、心配されている。

アオラキは父ゴールドシップ、母カスタディーヴァという血統で、ディアレストクラブの生産馬。ニュージーランド生まれの母は輸入され、JRAで走った後に繁殖入りした。ブチコ、ソダシなど日本で多く走っているシラユキヒメの系統とは違う白毛の系統としても、注目を集めている。

SNSでは「アオラキ無事でいてくれ」「何とか無事に」「どうか人馬ともに無事でいて…」「アオラキが無事でありますように、小沢騎手も無事でありますように」とファンが願っている。

アオラキとともに競走中止したファームツエンティ(セン5、北出)はカラ馬となって走っている姿が確認されており、騎乗していた亀田温心騎手(24)は以降のレースも騎乗可能であることが発表された。