引退競走馬の支援活動を行う「TCC JAPAN」は15日、公式ホームページを更新し、福島競馬で安楽死となったアオラキ(牡5、田村)を追悼する記事を掲載した。
記事は「残念なお知らせです。
アオラキfamilyから発表がありました通り、『TCC広報大使』アオラキが本日のレース中に疾病を発症し、予後不良による安楽死となりました。
突然の知らせに、悲しみと喪失感でいっぱいです。
引退後は観光養老牧場『メタセコイアと馬の森』(滋賀県高島市)へ入厩し、“会いに行けるアイドルホース”として余生を過ごす予定でした。
TCC会員さまやアオラキファンの方々、そして私たちもその日が来ることを心から楽しみにしていました。
まだまだ気持ちの整理がつきませんが、アオラキは天国からTCCの活動や残された馬たちを応援してくれていると信じています。
心より哀悼の意を表しますとともに、ご冥福をお祈り申し上げます」とつづられている。
アオラキは現役競走馬でありながら、TCCで広報大使に就任。JRAでは未勝利だったが、多くのファンに愛されていた。TCCの公式X(旧ツイッター)にも会員などから多くの激励や感謝、追悼のメッセージが寄せられている。

