29日の京都2歳S(G3、芝2000メートル)でウイナーズナイン(牡、小栗)がデビュー3連勝を目指す。夏の小倉で新馬勝ちすると、芙蓉Sも首差で勝利。2戦とも2000メートルで勝ち上がっており、コース替わりもプラスとなりそう。重賞でも上位争い必至だろう。
素質馬バルセシート(牡、松下)も注目を集める。新馬戦は中団から豪脚を発揮して3馬身半差で勝つ強い内容だった。このレースぶりなら2ハロン延長も問題なし。半姉は無敗で阪神JFを制したレシステンシアで、同馬も早くからの活躍に期待がかかる。
良血サトノアイボリー(牡、杉山晴)も面白い。紫菊賞はレコード決着の中で首差惜敗も、後続を離していた。その他、芙蓉S4着のロックターミガン(牡、石坂)や、コスモス賞を勝ってサウジアラビアロイヤルC7着から巻き返しを狙うアスクエジンバラ(牡、福永)など、楽しみな馬がそろう。



