8番人気のプレセピオ(笹田)が2番手から押し切った。勝ち時計は1分19秒9と優秀だった。
序盤3ハロン33秒7のハイペースを追走して、直線でもしぶとく逃げ馬をとらえた。
富田騎手は「駐立だけ気をつけて、先行した中で折り合いをつけました。坂を上がってからも、もうひと踏ん張りしてくれて、根性のある馬です。いいタイミングで乗せていただいて感謝しています」と声を弾ませた。
笹田師は「折り合いを考えたら1400メートルだと思って中1週で使いました。案の定、うまくいきました」と目を細めた。
今後は来年3月7日阪神のフィリーズレビュー(G2、芝1400メートル)を目標に調整される見通しだ。
なお、1番人気に支持された白毛のマルガ(須貝)は後方追走から差して3着だった。

