同舞台の日経賞覇者マイネルエンペラー(牡5、清水久)はりりしい表情で馬運車から降りてきた。

中山競馬場に到着後もカイバを食べていつも通りの雰囲気だ。「順調に来られた」と山田助手。枠の印象については「隣に行く馬がいて、それに付いていく形になると思う。スムーズに競馬しやすい枠に入ったかな」と伝える。父はメイショウタバルと同じ12年覇者ゴールドシップ。天皇賞・春5着以来になるが、大駆けムードを漂わせている。