年末年始のバカンスを終え、今日から名手の26年が始まる-。クリストフ・ルメール騎手(46)が日曜中山2R(3歳未勝利、ダート1800メートル)のアッシズオブローズ(牝、尾関)で今年の初騎乗を迎える。
昨年は3年連続8度目のJRAリーディングを獲得。勝率、獲得賞金部門でもトップとなり、2年連続3度目の「騎手大賞」を受賞した。また、JRAのG1レースはヴィクトリアマイル(アスコリピチェーノ)、秋華賞(エンブロイダリー)、菊花賞(エネルジコ)、天皇賞・秋(マスカレードボール)で4勝を挙げた。
昨年の初勝利は復帰2日目、7戦目の1月19日(中山7R、ソレルビュレット)だった。日曜は中山で7鞍。月曜はシンザン記念のモノポリオ(牡、森一)を含め京都で5鞍の騎乗を予定している。今年は4年連続9度目のリーディングとなるのか、自身の悲願である母国の凱旋門賞制覇はあるのか、楽しみな1年がスタートする。

