大ベテランが“キング姐さん”を止めた-。中山4R(3歳未勝利、ダート1800メートル)は柴田善臣騎手(59)が6番人気テイクオンミー(牡、水野)で制した。軽快に逃げ、ゴール前でキング騎手騎乗の1番人気ウインビギニングの猛追を振り切った。短期免許初日のレイチェル・キング騎手(35)は2、3Rを連勝していたが、3連勝はならなかった。
この日の柴田善騎手は当初、一鞍入魂(内田騎手から騎手変更で8Rも騎乗)。日刊スポーツのコラム「ヨシットミ」ではケガで復帰を断念した和田竜騎手にエールを送り、テイクオンミーについては「気性的にも若いところはあるけど力はあると思うので、2度目の舞台で先行して粘り込んでほしいですね」と期待を寄せていた。
JRA歳年長勝利記録を更新(59歳5カ月26日)する勝利にX(旧ツイッター)では「ヨシトミ先生!」「ヨシトミがキングの連勝を止めた」「かっこいい~」とファンが歓喜の声を上げている。

