ジュウリョクピエロ(寺島)の父オルフェーヴルは11年に3冠馬に輝いた。12、13年にはフランスの凱旋門賞で2年連続2着に好走し、日本、そして、世界中の競馬ファンを魅了した。

母ハッピーヴァリューは1戦未勝利で現役を引退しているが、祖母ネームヴァリューはJRAの芝で4勝。クラシックにも出走を果たし、01年の桜花賞で11着、オークスで10着だった(鞍上は松永幹夫騎手。現調教師)。地方に移籍後、03年に帝王賞を勝って、NAR(地方競馬全国協会)年度代表馬に輝いている名牝だ。