<1>ジュウリョクピエロ(東京11Rオークス・15時40分発走)

忘れな草賞を制したジュウリョクピエロ(左)
忘れな草賞を制したジュウリョクピエロ(左)

JRA女性騎手として初めてクラシックに騎乗する今村聖奈騎手が、最大限に末脚を引き出しそうだ。前走の忘れな草賞では、4コーナーから直線入り口で一気に勝負を決める強烈な勝ち方を披露。8枠16番なら腹をくくっての後方待機が濃厚で、直線は大外から“無重力”で伸びてくる。

相手も8枠、デビュー5戦すべて上がり最速のラフターラインズ。ワイド(16)(18)1点勝負。


<2>ナスノカンゲツ(新潟11R韋駄天S・15時15分発走)

ナスノカンゲツ
ナスノカンゲツ

なんといっても外枠が有利な千直。8枠15番から激走がないか。芝は4戦して未勝利だが、すべてマイル以上で短距離の芝は初めて。ダートでは1200メートルで2勝を挙げており、適性は高いとみる。何よりハンデ51キロなら、格上挑戦でも一発がある。

相手は1つ内のアメリカンステージ。こちらも主戦場はダートだが、芝1200メートルの中京2歳Sを勝ったスピードも備える。ワイド(14)(15)1点勝負。


<3>ナムラエイハブ(京都11R都大路S・15時25分発走)

ナムラエイハブ
ナムラエイハブ

昨秋には、同じ京都芝1800メートルが舞台だったリステッド、カシオペアSで2着に好走。別定57キロを背負い、1分45秒0の好時計で好位から踏ん張った。ハンデ戦の今回は56キロ。間隔は少し空いているが、久々の方が走るタイプで、好走条件がそろう。

相手はガイアメンテ。この舞台は3戦2勝、3着1回で複勝率100%だ。ワイド(2)(6)1点勝負。


<5月17日の結果>

東京11Rワイド(9)(14)

5着、8着。

新潟11Rワイド(3)(6)

8着、1着。

京都11Rワイド(4)(13)

1着、6着。

<デスクのつぶやき>先週は推奨馬が2頭、勝利しましたが、相手がおらず…。オークスは今村聖奈騎手に期待です。