新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」が、現地時間14日(日本時間15日未明)に開催される「サウジカップ2026」および日本馬出走予定の3レースを無料生中継することを決定した。

「サウジカップ」は、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われるダート1800メートルのG1レース。1着賞金約15億5000万円、賞金総額約31億円という、世界最高の総賞金額を誇るレースとして知られ、毎年世界中からダート最強馬が集結している。

注目は、昨年の覇者で連覇を狙う日本馬フォーエバーヤング(牡5、矢作)。3歳時に無敗でサウジダービー、UAEダービーを制し、昨年のサウジカップでは見事な勝利を収めた。今年も日本のダート界を背負い、砂漠の地での偉業達成に挑む。そのほかにもサンライズジパング、ルクソールカフェといった日本馬の出走も予定されている。

「ABEMA」では、メインレースとなる『サウジカップ(G1)』をスタジオから生中継。特別ゲストには、騎手時代に国内外で数々のG1を制し、現在は調教師として活躍する福永祐一師が出演決定。騎手目線、そして調教師目線での鋭い解説で、世界最高峰の戦いをひもとく。

またその他のレースにも多数の日本馬の出走が予定されおり、シンフォーエバー、パンジャタワー、フォーチュンタイムが出走予定の「1351ターフスプリント(G2)」、アロヒアリイ、シンエンペラー、ヤマニンブークリエが出走予定の「ネオムターフカップ(G1)」、ヴェルミセル、シュトルーヴェが出走予定の「レッドシーターフハンデキャップ(G2)」の3レースも、実況生中継する。

福永師、は今回の「サウジカップ」について、以下の通りコメントを寄せている。

-今年のサウジカップの注目ポイントは

福永師 なんといっても2025年度JRA年度代表馬であり、アメリカの最優秀古馬を獲得したフォーエバーヤングがいよいよ今年初戦を迎えます。昨年勝利したようにコース適性は抜群。絶対的王者の連覇を期待しています。

-フォーエバーヤングの「進化ぶり」と「連覇の難易度」については

福永師 年齢的にもピークを迎えていて馬体は完成の域に達しているはず。相性の良いコースでもあり連覇の可能性はかなり高そう。一方で、次戦にドバイWCを控えているという事は、今回は100%の仕上げで臨むわけにはいかない。どの程度の仕上げで勝ち負けまでもっていけるかの判断が陣営には問われ、その判断に注目しています。

◆『サウジカップ2026』ABEMA中継概要

放送日時:2月15日(日)深夜0時(日本時間)視聴URL:https://abema.tv/live-event/850a8e94-2600-4aee-8fb7-9ee7ebe00e08

特別ゲスト・福永祐一

実況・清水久嗣

進行・柴田阿弥

放送レーススケジュール(予定)

・0時25分ごろ=1351ターフスプリント

・1時10分ごろ=ネオムターフカップ

・1時50分ごろ=レッドシーターフハンデキャップ

・2時40分ごろ=サウジカップ