ロマンチックウォリアー(セン8、C・シャム)が単勝1・0倍の断然人気に応え、G1・13勝目を挙げた。鞍上はジェームズ・マクドナルド騎手で勝ちタイムは1分59秒77。
直線で抜け出すと、2着エンスードに4馬身差の圧勝。香港スチュワーズCに続く勝利で史上3頭目の「香港3冠」制覇にあっさりと王手をかけた。マクドナルド騎手は「素晴らしい仕上がりで、厩舎が最高の仕事をしてくれました。彼に騎乗する瞬間を大切にしています。毎回特別な気分になります」と語っている。
今年は中東遠征を見送り、国内に専念している香港の絶対王者。香港3冠の最終戦は5月24日に行われるチャンピオンズ&チャターC(G1、芝2400メートル、シャティン)。管理するシャム師はその前に、香港チャンピオンズデーのクイーンエリザベス2世C(G1、芝2000メートル、同)に参戦することを明言した。また、「来シーズンはサウジCに出走するかもしれない。現時点ではすべてに可能性がある」とコメントしている。

