落馬負傷で戦列を離れている川須栄彦騎手(34)が22日、今週末から半年ぶりにレースへ復帰する意向を示した。昨年10月5日の京都で落馬して、左鎖骨の開放骨折をはじめ、肋骨(ろっこつ)の骨折や肺からの出血などの重傷を負った。約5カ月の入院で6回もの手術を受けたという。

今月11日から調教騎乗を再開しており「調教では全然問題ないので、依頼があれば今週から乗りたいです。楽しみです」と声を弾ませた。5月5日船橋のかしわ記念(Jpn1、ダート1600メートル)ではシャマル(牡8、松下)の騎乗が決まっている。「自分の中での目標になっていました」と感謝していた。