12日阪神のチャレンジC(G3、芝2000メートル)では、3歳馬マテンロウゲイル(牡、野中)が重賞初勝利を狙う。春は、若葉Sを制して臨んだ皐月賞こそ10着に敗れたが、続くダービーでは5着に健闘。世代上位の力を持つ。若葉Sと同じ舞台に戻るのは魅力で、古馬と初対戦でも好レース間違いなしだ。
実績上位はタガノデュード(牡5、宮)。2月の小倉大賞典で重賞初Vを決め、大阪杯4着、天皇賞・春6着、宝塚記念5着とG1舞台でも善戦した。昨年のこのレースは8着に敗れているが、力をつけた今なら好走を期待していい。
ジョバンニ(牡4、杉山晴)は重賞で2着4回の実力馬。前走の小倉記念でもハンデ57・5キロを背負って2着を確保した。展開次第で一発も十分だ。
その他、今年の中山金杯を制したカラマティアノス(牡4、奥村武)や、自己条件を3連勝中のマリアイリダータ(牝4、田中博)もハンデ次第では面白い。


