13日日曜の中山では、菊花賞トライアルのセントライト記念(G2、芝2200メートル、1~3着馬に優先出走権)が行われる。

ダービー4着のゴーイントゥスカイ(牡、上原佑)が重賞2勝目のチャンスを迎えた。青葉賞で重賞初Vを決め、ダービーは上がり最速32秒8の豪脚を発揮して勝ち馬から0秒1差。世代トップレベルの力を示した。秋初戦だが、力通りなら勝ち負け必至だろう。

ダービー3着のバステール(牡、斉藤崇)も能力は互角。そのダービーは最後方追走から向正面で一気にまくり、直線ではいったん先頭と見せ場たっぷりだった。こちらも弥生賞ディープインパクト記念以来となる重賞2勝目を狙う。

スプリングSの覇者アウダーシア(牡、手塚久)の巻き返しにも注意。ダービーは4角17番手の位置取りも影響したのか11着に終わったが、中山で重賞を勝っており、コース替わりはプラスとなる。

その他、皐月賞4着、ダービー10着のアスクエジンバラ(牡、福永)、ラジオNIKKEI賞をレコードで制したサノノグレーター(牡、尾形)など好メンバーがそろう。