13日阪神の秋華賞トライアル・ローズS(G2、芝1800メートル、1~3着馬に優先出走権)で、チューリップ賞の覇者タイセイボーグ(松下)が復帰初戦を迎える。昨年12月の阪神JFで3着に健闘し、チューリップ賞で重賞初Vを決めたものの、骨折のため桜花賞には出走できなかった。休養からの帰厩後は順調に調整されており、待望の復帰戦。デビューから【2・2・2・0】と安定感は抜群で、6カ月ぶりでも好レースが可能だ。
デビューから無傷3連勝のモンローウォーク(上村)が楽しみな存在。昨年8月の新馬戦を逃げ切り、長期休養明けの1勝クラス、2勝クラスを強い内容で連勝してきた。まだ底を見せておらず、重賞でも3歳牝馬同士なら即通用だ。
スウィートハピネス(北出)はエルフィンSの勝ち馬で、オークスでは差のない5着に健闘した。ここでも立ち回り次第で一発があっていい。
その他、イクイノックスの全妹イクシード(木村)や、フラワーCを勝ったスマートプリエール(大久保)など、本番・秋華賞でも楽しみな素質馬がそろう。


