今大会最年少の三重・小島紳監督(28)が、平成生まれの監督の初出場初勝利を挙げた。「いい形で試合に臨めました。僕が一番緊張していたんで…」と笑顔で振り返った。
選手起用も当たった。背番号10の定本が完封。同17の小川が3安打と大暴れした。年末年始にかけ約2週間、練習を休みにする独特の伝統を持つ三重。平成生まれの小島監督のスパイスを加え、新たな強さを身につけた。
◆20代監督の勝利 28歳の三重・小島紳監督が勝利。甲子園で20代監督が勝ったのは春夏を通じ15年春の今治西・黒木太雄監督(当時26)以来。小島監督は89年4月30日生まれで、平成生まれの監督では初勝利。

