第12回U18アジア選手権(9月3~9日、宮崎)に出場する高校日本代表の人選を検討する会議が19日、行われた。
第1次候補に挙がっていた今秋ドラフト1位候補の大阪桐蔭(北大阪)根尾昂内野手と藤原恭大外野手、報徳学園(東兵庫)小園海斗内野手が内定した模様。金足農(秋田)吉田輝星投手(いずれも3年)も選出メンバー候補に挙がっている。最終メンバーは、21日の夏の甲子園決勝終了後に発表される予定。
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