第91回センバツ高校野球(3月23日から12日間=甲子園)の出場32校を決める選考委員会が25日、大阪市の毎日新聞大阪本社で行われ、習志野(千葉)は10年ぶり4度目の選出となった。
◇ ◇ ◇
習志野がダブル主将制で勝つ。新チーム始動時は根本翔吾外野手(2年)が主将だったが、プレーの負担軽減のため、昨秋関東大会から竹縄俊希外野手(2年)との2人制になった(登録上は竹縄が主将)。小林徹監督(56)も「初めてです」という試み。根本は「プレーがだいぶ楽になった」と効果を感じている。
第91回センバツ高校野球(3月23日から12日間=甲子園)の出場32校を決める選考委員会が25日、大阪市の毎日新聞大阪本社で行われ、習志野(千葉)は10年ぶり4度目の選出となった。
◇ ◇ ◇
習志野がダブル主将制で勝つ。新チーム始動時は根本翔吾外野手(2年)が主将だったが、プレーの負担軽減のため、昨秋関東大会から竹縄俊希外野手(2年)との2人制になった(登録上は竹縄が主将)。小林徹監督(56)も「初めてです」という試み。根本は「プレーがだいぶ楽になった」と効果を感じている。
加藤学園が2年連続2度目V、延長タイブレークで劇的勝利 エース小沢亨彦が10回を1失点完投
美唄尚栄8年ぶり勝利は19点道内1番星 人生初登板の尾崎翔太5回無安打0封 春季全道地区予選
「がんとう」岩見沢東、現校名で臨むラストイヤー初戦をコールド勝ちで飾る 春季全道地区予選
大阪桐蔭の境亮陽が高校通算11号の「進化弾」U18侍候補合宿でのライバル打撃フォーム参考に
社が16年ぶり3度目の優勝、5試合中4戦目の逆転で須磨正風を下す 春季兵庫大会