常葉大橘・栗田、勝負強さと積極走塁でエース援護だ

今夏第3シードの常葉大橘は、県高校最速147キロの直球を誇るエース市川大晴(たいせい=3年)が、最後の夏に向けて着々と準備を進めている。

1番を打つ栗田阿軟(あなん)外野手(3年)が、市川を援護する。今春地区大会から調子を上げ、県大会では、袋井との初戦(2回戦)でサヨナラ打を放つなどチームに貢献した。5月の常葉大菊川との定期戦では、3打数3安打2本塁打の活躍。好調を維持して夏へ向かう。「打率を意識しながら、チャンスで打てるようにしたい。走塁でも常に次の塁を狙うことを意識します」と力を込めた。