札幌国際情報主将の冨樫晋士三塁手(3年)が祖父への恩返しを誓った。
幼少期から野球を教えてくれた祖父の功さんが体調不良で入院していたが、大会直前に退院。ベスト4まで進出した春の全道大会でも励ましの言葉をもらうなど支えられてきた。「野球を続けてこられたのはおじいちゃんのおかげ。いつもの大会とは違う。負けられない」と闘志を燃やした。
札幌国際情報主将の冨樫晋士三塁手(3年)が祖父への恩返しを誓った。
幼少期から野球を教えてくれた祖父の功さんが体調不良で入院していたが、大会直前に退院。ベスト4まで進出した春の全道大会でも励ましの言葉をもらうなど支えられてきた。「野球を続けてこられたのはおじいちゃんのおかげ。いつもの大会とは違う。負けられない」と闘志を燃やした。
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開志学園、新潟明訓に打ち勝ち7回コールド 3番本田4番斎藤のアベック弾など12安打15得点
花咲徳栄の大型遊撃手・石塚裕惺をプロ幹部級も視察 攻守に堅実さ備える高校通算22発の右打者