全道V白樺学園、修学旅行先マレーシアでも活動へ

秋季全道高校野球で十勝勢として初優勝した白樺学園は15日、芽室町内の同校で優勝報告会を行った。約400人の全校生徒に業天汰成主将(2年)は「厳しい戦いだったが、全員で優勝できました。これからも応援よろしくお願いします」とあいさつした。

2年生は修学旅行のため、16日にマレーシアに出発する。5泊6日で首都クアラルンプールや世界遺産などを巡る予定だ。明治神宮大会(11月15日開幕・神宮)まで1カ月を切る。高校生活の一大イベントを満喫したいが、エース片山楽生(2年)は「体がなまらないようにしたい」。ホテル周辺でランニングするなど体を動かすつもりだ。

捕手の業天はボールをバッグにしのばせる。キャッチボールは難しそうだが「感覚を失わないように、寝る前に握りたい」。ストレッチなど寮で行っている約30分のメニューも、普段通り心がけるという。明治神宮大会に向けて「全道大会では守備のミスが何個かあった。ワンプレー、ワンプレーに隙がないようにしたい」。神秘的で自然があふれる国で英気を養い、再出発する。【西塚祐司】

その他の写真

  • 全校生徒と一緒に記念撮影をする白樺学園ナイン(撮影・西塚祐司)
  • 優勝報告会に登場した白樺学園ナイン(撮影・西塚祐司)
  • 優勝報告会で入場する白樺学園ナイン(撮影・西塚祐司)