星稜(石川)は、昨夏の甲子園決勝のリベンジとはならなかった。
2回までに8失点。リズムを作れず、打線も6安打1得点と振るわなかった。
今秋のドラフト候補、内山壮真捕手(3年)は4打数ノーヒット。「序盤で大量失点したのが敗因につながった。先輩たちの思いも背負って、絶対勝つという気持ちでした。この悔しい思いを胸に、レベルアップしていきたいです」と前を向いた。
<甲子園高校野球交流試合:履正社10-1星稜>◇15日◇甲子園
星稜(石川)は、昨夏の甲子園決勝のリベンジとはならなかった。
2回までに8失点。リズムを作れず、打線も6安打1得点と振るわなかった。
今秋のドラフト候補、内山壮真捕手(3年)は4打数ノーヒット。「序盤で大量失点したのが敗因につながった。先輩たちの思いも背負って、絶対勝つという気持ちでした。この悔しい思いを胸に、レベルアップしていきたいです」と前を向いた。
本年度限りでの本多監督勇退の春日部共栄が3年ぶり2回戦進出、4番平尾拓翔が2安打3打点
高橋幸佑と田中太晟2枚看板・北照は小樽桜陽と初戦 春季北海道大会小樽地区予選組み合わせ抽選
帝京長岡のプロ注目右腕・茨木佑太「春は必ず連覇する」上手からのフォームに戻し球速アップ
鹿児島実4強入り 長田鉄生が12奪三振快投「楽しんで投げた」センバツ16強の熊本国府封じる
明豊・野田皇志が初の2試合連続完投勝利「決勝まで全部完投のつもりで」監督も称賛「ほぼ完璧」