U18ワールドカップ(W杯)。初の世界一を目指す日本はスペインを10-0の6回コールドで下し白星発進した。1回に4番森田大翔(履正社)の犠飛などで3点を先制。2回に5点、6回に2点を奪って計10得点。守っては先発の東恩納蒼(沖縄尚学)から4人のリレーで2安打完封した。明日の第2戦はパナマと対戦する。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スペ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 0 |
| 日本 | 3 | 5 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 10 |
※7イニング制
【日】東恩納、武田、安田、矢野
試合経過
【スペイン1回】
日本投手は東恩納。三振、遊ゴロ、三振と快調なスタート
【日本1回】
1番寺地が四球。2番小林も四球。3番丸田は送りバントを決め1死二、三塁。4番森田の中犠飛で1点先制。さらに2死一、二塁から敵失で2点目。7番緒方の右前適時打で3点目を奪った
「慶応のプリンス」丸田湊斗、初打席は無死一、二塁から一犠打で先制点演出
【スペイン2回】
日本投手は東恩納。三振、遊ゴロ、四球、三振で無失点
開幕投手の「ミスターゼロ」東恩納蒼は2回24球で無安打無失点
「来年からプロにならないのか?」2回0封の東恩納蒼にスペインメディアも驚き
東恩納蒼が2回無安打無失点「最初なので流れを持ってこられる投球をしたかった」
【日本2回】
9番橋本が四球で出塁。盗塁と捕手の悪送球で三進。1番寺地の適時三塁打で4点目。さらに3番丸田、4番森田、8番知花の適時打で8-0
丸田湊斗、第2打席は外野にポトリと落ちる適時打で代表初打点 その後初盗塁も
現地の「丸田ガールズ」集結 台湾でも「慶応のプリンス」大人気!声援浴びる
【スペイン3回】
日本投手は2人目の武田。三振、遊ゴロ、右前安打、三ゴロで無失点
【日本3回】
2死から3番丸田が四球で出たが4番森田は中飛で無得点
【スペイン4回】
日本投手は2人目の武田。三振、四球、一ゴロ、二ゴロで無失点
最速147キロ、通算31本塁打の二刀流左腕、武田陸玖が2回0封で国際デビュー
【日本4回】
2死から7番緒方が安打で出塁も8番知花は二ゴロで無得点
【スペイン5回】
日本投手は3人目の安田。三振、一邪飛、三ゴロで3者凡退
【日本5回】
2死から2番小林が三塁線を破る二塁打。しかし3番丸田は空振り三振で無得点
丸田湊斗の第4打席は空振り三振 第3打席までに初安打、初適時打、初盗塁マーク
【スペイン6回】
日本投手は3人目の安田。中飛、三振。ここで3人目の矢野が登板。左安打と暴投で2死二塁としたが最後は三振に仕留め無失点
【日本6回】
1死から途中出場の5番山田が四球。6番新妻は中前安打。7番緒方の右中間を破る2点適時打を放ち10-0。6回コールド勝ち
日本がコールド発進 スペインに10-0快勝 慶応・丸田は2打数1安打1打点
「慶応のプリンス」丸田湊斗が「最初は驚いたけど」3番で機能 犠打に適時打
日本6回10得点の猛攻でスペインにコールド勝ち 7番緒方漣3打数3安打3打点
日本が初優勝へ快勝発進、馬淵監督「できすぎかな」調子見極めて選手起用ズバリ
6回コールド発進に馬淵監督「できすぎ。みんな経験積めたので良かった」一問一答
森田大翔が4番の仕事 3打点で大勝導き「重圧はないけど、責任は感じている」
スタメン
1(一)寺地=明徳義塾
2(遊)小林=広陵
3(中)丸田=慶応
4(指)森田=履正社
5(三)中山=智弁学園
6(捕)尾形=仙台育英
7(二)緒方=横浜
8(右)知花=沖縄尚学
9(左)橋本=仙台育英
先発 東恩納=沖縄尚学
高校日本代表メンバー
大会方式
【組み分け】
A組=メキシコ(3)韓国(4)台湾(5)オーストラリア(9)プエルトリコ(13)チェコ(15)
B組=日本(1)米国(2)ベネズエラ(6)オランダ(7)パナマ(11)スペイン(21)
※()は世界ランク
【レギュレーション】
木製バットが用いられ、1試合7イニング制。8回からタイブレークを採用(無死一、二塁から開始)。1次ラウンド(R)はA、B各組6チームで総当たり戦。各組上位3チームがスーパーRに進出する。1次Rで対戦した同組勝ち上がりチームとの対戦成績を持ち越し、計5試合分で順位決定。上位2チームが決勝へ、3、4位は3位決定戦に進む
























