帯広大谷が、延長11回タイブレークの末、4年ぶり準決勝に駒を進めた。両軍合わせて計30安打。一時4点ビハインドも、7-7で延長に突入すると、照明が点灯した11回に相手失策を絡めて4得点。裏の守備では7回から登板していた背番号1の泉映甫投手(3年)が1失点にとどめて勝利した。負傷者が出たため、泉は慣れない三塁手として先発して初回に失策。責任を感じて、試合後には涙を流した。「自分が出せるめいいっぱいの力を出し切った」と振り返った。

【高校野球夏の地方大会スコア】はこちら>>