ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が、苦しい戦いも堂々としたコメントを残した。

ドジャースは2日(同3日)のパイレーツ戦から5連敗中。6日(同7日)には、山本由伸投手(27)がノーヒットノーランを9回2死で逃すと、救援したブレーク・トライネン投手(37)とタナー・スコット投手(31)が、1アウトも取れずに逆転サヨナラ負けする悲劇に見舞われた。

この日は大谷翔平投手(31)の47号先頭打者アーチで先制すると、大谷が待たしても3回に48号ソロ。「2番遊撃」のベッツも2者連発の16号ソロで続いた。ベッツは9回にもリードを広げる適時打を放った。

守っては先発のレジェンド左腕クレイトン・カーショー投手(37)が、6回途中を2失点。エドガルド・エンリケス投手(23)やジャスティン・ロブレスキ投手(25)、ジャック・ドライヤー投手(26)の若いリリーフ陣が無失点に封じ、長い連敗を止めた。

これで2位パドレスとは1ゲーム差。ベッツ自身も開幕から体調不良やアクシデントによる負傷で苦しいシーズンを送っているが、地元放送局「スポーツネットLA」のインタビューで「厳しい戦いだけど、これが今シーズンの物語だ。こういう試合が僕らを強くする。10月1日に向けて戦い続けないといけないし、後でこの試合が生きてくるだろう」と力強く話した。

レジェンド左腕カーショーの熱投には「彼の後ろを守るのはいつも楽しい。レジェンドのピッチングを見るのは最高だよ」と語った。

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