広島の抑え中崎翔太投手(22)が、延長10回から2イニングを投げ無失点に抑えた。

 同点の10回に登板。先頭打者の安打などで2死一、三塁のピンチを招いたが、この日先制ソロの今成を空振り三振に切った。11回のマウンドにも上がると、またも先頭打者の出塁を許したが後続は断った。「1人1人と思って投げた。2イニングでも3イニングでも行くつもりだった。攻撃につながるように抑えたいと思った」。イニングをまたいで2回25球の熱投で無失点に抑え、バトンをつないだ。