前日2日のオリックス戦(札幌ドーム)で右手中指に血マメができ、7回途中で降板した日本ハム大谷翔平投手(20)は、一夜明け、通常通り試合前練習をこなした。
キャッチボールなども行い、栗山英樹監督(54)は「大丈夫だと思う。皮がむけていたら1度飛ばすというくらいでは済まなかったかもしれない」と、早めに対処し、大事にいたらなかったことを評価していた。
<楽天4-5日本ハム>◇3日◇東京ドーム
前日2日のオリックス戦(札幌ドーム)で右手中指に血マメができ、7回途中で降板した日本ハム大谷翔平投手(20)は、一夜明け、通常通り試合前練習をこなした。
キャッチボールなども行い、栗山英樹監督(54)は「大丈夫だと思う。皮がむけていたら1度飛ばすというくらいでは済まなかったかもしれない」と、早めに対処し、大事にいたらなかったことを評価していた。
“本音”で絆深めた和歌山大2連覇 練習中マウンド付近で緊急ミーティングも
【オリックス】エスピノーザ、トップタイ4勝「カーブがいいんじゃないか」ゴンザレス助言に感謝
【巨人】今季2度目サヨナラ勝ち 吉川尚輝が延長10回に中前適時打で決着「勝ったことが一番」
【DeNA】筒香嘉智6日1軍合流「おかえり225割」立ち見席すでに完売 GOGO225
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ