8日の広島戦でプロ初勝利をマークしたDeNA砂田毅樹投手(19)が、アスリート界の絶対女王から激励を受けた。一夜明けた9日早朝、投手練習のため横浜に戻る新幹線の車内で、女子レスリング53キロ級の吉田沙保里に遭遇。「テレビでよく見る顔だし、興奮してしまった。後ろの席だったのであいさつもしました」と五輪3連覇、世界選手権12連覇中の女王との初対面に目を輝かせた。
チームメートの関根が吉田と親交があることから「今度、時間があれば食事でも」と誘われた。同じ勝負の世界で生きる大先輩だけに「本当に食事ができる機会があれば、勝者のメンタリティーとかを聞いてみたい」とうれしそうに話した。次回登板はオールスター前最終戦となる15日の巨人戦(横浜)となる。初の本拠地・横浜スタジアムでの登板に「1回勝って次が大事。また違った自分を見せられればいいと思います」と、女王に倣い連勝を誓った。




