ヤクルトの畠山和洋内野手(32)が10日、左内転筋の軽度の肉離れのために出場選手登録を外れた。
8日の巨人戦で痛めて途中交代し、東京都内の病院で検査を受けていた。真中監督は「順調なら球宴明けと思っている」と後半戦がスタートする20日から復帰することを期待した。
畠山は戦列を離れる前の9日まで、ともにセ・リーグトップとなる19本塁打、58打点と好調で、6月は月間最優秀選手にも選ばれていた。
ヤクルトの畠山和洋内野手(32)が10日、左内転筋の軽度の肉離れのために出場選手登録を外れた。
8日の巨人戦で痛めて途中交代し、東京都内の病院で検査を受けていた。真中監督は「順調なら球宴明けと思っている」と後半戦がスタートする20日から復帰することを期待した。
畠山は戦列を離れる前の9日まで、ともにセ・リーグトップとなる19本塁打、58打点と好調で、6月は月間最優秀選手にも選ばれていた。
【阪神】才木浩人、5日巨人戦へ改めて1発警戒「食らってはいけないところで食らわないように」
【DeNA】7回に悲劇、一挙4失点逆転負け…今季最長4連勝ならず 広島森下暢仁に投打でやられる
【阪神】佐藤輝明2度目のスタメン落ち 糸原健斗、小幡竜平起用で菅野智之攻略へ 先発西勇輝
【阪神】森木大智2軍で快投 最速152キロ、全直球で3者切り「ちゃんと力が伝わっていた」
【オリックス】5月31日からの中日3連戦「オリ髭デー」ワイルドでたくましい選手にスポット