明大が勝ち点3同士の首位対決初戦を落とした。

 先発の柳裕也投手(3年=横浜)が慶大打線につかまり、3回3失点で降板。佐野恵太一塁手(3年=広陵)の3ランで一時は1点差に詰め寄ったものの、リリーフ陣も踏ん張れず、追加点を与えて逃げ切られてしまった。

 127本のリーグ最多安打記録を更新した高山俊外野手(4年=日大三)は5回に二塁打を放ち、通算131安打と記録を伸ばしたが、勝利を呼ぶことはできなかった。

 善波達也監督(53)は「流れをつかめないまま終わった。私か選手か、だれかがなんとかしないと。明日、タイに持って行きたい」と第2戦の必勝を誓っていた。