阪神藤浪が“新球”を試投した。

 西武戦に先発し、5回を6安打6奪三振2失点。全87球のうち7球で、香田投手コーチが現役時代に得意としたドロップカーブを試した。その球で3回は浅村、4回は炭谷から三振を奪った。「今まで使っていなかったカウントで緩い球を投げたりしたかった。相手の頭に1%だけでも入れば、(直球で)微妙に何センチか押し込めたり詰まったり、アウトになることもある」と効果に手ごたえを得ていた。