ソフトバンク明石健志内野手(30)が4回に決勝打を放ち、摂津に今季初勝利を届けた。

 同点に追いついて迎えた4回2死二、三塁のチャンスで中前に2点適時打。「同点止まりだと向こうに点を取られたりする。タイミングさえ合えばと思っていた。走者をかえすことだけに集中していた」。

 この日は、今季5年連続開幕投手を務めた摂津が約4カ月ぶりとなる1軍での先発。「(摂津は2軍で)土砂降りの雨の中でも投げていたし、一緒にやってきて、何とか(1軍で)摂津さんがいいスタートを切れるようにと思っていた」。これで7月29日の1軍復帰後、5試合連続安打。24打数9安打、打率3割7分5厘と、リードオフマンとしての役割を果たしている。