阪神のドラフト5位ルーキー青柳が6回途中2失点で3敗目を喫した。初回。1死一、二塁から4番阿部に中前打を浴びると、三塁手陽川の捕球ミスもありいきなり2失点。2回以降はゼロ行進ながら「先発として先に点を取られることはやっちゃいけない。ゲームのリズムを作れなかったことが一番の反省」と悔しがった。
6回途中でプロ最多の125球を投げた。3安打ながら8四死球という数字が、長いイニングを投げきれない大きな要因だった。「そのへんが課題です」と自分に言い聞かせるように話した。初めてコンビを組んだ坂本と新人バッテリー。巨人の足攻を警戒し、けん制を多めに入れるなど工夫のあとは見せた。殻を破るためにも次回登板では課題を克服したい。



