日本ハムの攻撃陣が、投手として7月以来の先発となった大谷翔平投手(22)をいきなり援護した。
1点を追う1回1死三塁で「3番DH」でスタメン出場の近藤健介捕手(23)が左中間フェンス直撃の同点適時二塁打。続く4番中田翔内野手(27)も中堅フェンス直撃の勝ち越し適時二塁打で逆転に成功した。
近藤は「逆方向でも打球は伸びてくれましたね。(大谷)翔平が久々の登板だったので、野手みんなでなんとかしようという話をしていました。早い段階で追いつき追い越す、その通りの展開になってよかったです」と笑顔。中田も「みんながいいところで回してくれた。とりあえず、勝ち越すことができてよかったね」と、安堵(あんど)の表情だった。



